どこまでも遠くへ、どこまでもやさしく
さらなる進化を遂げ、新しい「ステルス2」が誕生

60層カーボンツイストフェース
エネルギー伝達効率向上を目指す新構造カーボンフェース設計により、ボールスピードの高初速に貢献。さらに進化した『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』の組み合わせにより、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性が拡大した。
カーボン容量の拡大
「ステルス2」では、新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、ヘッドに使用しているカーボン容量をアップ、余剰重量の重量配分を最適化。慣性モーメントが飛躍的に向上し、再現性の高いショットが可能になった。
上質なサウンド
サウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。力強さの中に心地よさを感じる上質なサウンドが完成した。
高慣性モーメントと最適な打ち出し角
ヘッド後方に25gのタングステンバックウェイトを搭載したことで高慣性モーメント化に成功。空気抵抗を減少させる『イナーシャ ジェネレーター』との相乗効果で、高い飛距離性能を保ちながら寛容性が進化した。さらにフロントウェイトを戦略的にソールに配置し、最適な打ち出し角とスピン量で打ちやすく安定したショットを実現。
スペック
ヘッド素材 |
チタンフレームボディ[9-1-1 ti]+6層カーボンクラウン+9層カーボンソール +特殊強化カーボンコンポジットリング+フロントTSSウェイト |
フェース素材 |
新60層カーボンツイストフェース + PUカバー |
ロフト角(°) |
9 |
10.5 |
ライ角(°) |
56(STD) - 60(UPRT) |
ヘッド体積(cc) |
460 |
クラブ長(inch) |
45.75 |
総重量(g) |
約302(S) / 約300(SR) / 約298(R) |
バランス |
D3.5(S, SR) / D3(R) |
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※このスペックは計算値・暫定値です。
※ロフト角、ライ角はスタンダードポジションでの数値です。
※専用ヘッドカバー付き、トルクレンチは付属いたしません。
シャフト&グリップ


シャフト名 |
TENSEI RED TM50(‘22) カーボンシャフト |
シャフトの硬さ |
S |
SR |
R |
シャフト重量(g) |
約57 |
約55 |
約52 |
トルク |
4.3 |
4.7 |
5.0 |
キックポイント |
中調子 |
グリップ |
Lamkin Crossline 360 Black/Red CP (径60/42g) |
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